1月前半の活動記録
ほぼクルーグマンの翻訳のみ:
- ティム・ハーフォード「最低賃金は雇用をつくれるか?」(フィナンシャルタイムズ,2012年1月14日)
- クルーグマン「アメリカは企業じゃないし」(NYT,2012年1月12日)
- クルーグマン「さらに日本について(難しめ)」(2012年1月10日)
- イグレシアス「日本の失われた10年:れっきとした事実」(2012年1月9日)
- クルーグマン「日本再考」(2012年1月9日)
- クルーグマン「ドイツ人と宇宙人」(2012年1月9日)
- クルーグマン「かたむいた競技場:アメリカの機会不平等」(NYT,2012年1月8日)
- クルーグマン「ベイン・バラック・雇用」(NYT,2012年1月5日)
- クルーグマン「誰も債務がわかっちゃいない」(NYT,2012年1月1日)
- クルーグマン「債務の歴史について一考」(2011年12月31日)
- クルーグマン「アメリカの純投資収益」(2011年12月31日)