今月の活動記録
今年ももうおわりですね.
言語学関係の翻訳ネタは,ポートナーせんせいの What is Meaning? の第5章をやっと終わらせただけです:
- ポートナー『形式意味論入門』第5章「指示表現の複雑さ」
What is Meaning?: Fundamentals of Formal Semantics (Fundamentals of Linguistics)
- 作者: Paul H. Portner
- 出版社/メーカー: Wiley-Blackwell
- 発売日: 2005/02/04
- メディア: ペーパーバック
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あとは,相変わらずクルーグマンばっかりでした:
- クルーグマン「ユーロ殺し」(NYT,2011年12月1日)
- クルーグマン「うすらバカ求む――共和党の大統領選指名候補」(NYT,2011年12月4日)
- クルーグマン「共和党のゲッコーたち」(NYT,2011年12月8日)
- クルーグマン「恐慌と民主主義――くずれゆく欧州の民主主義」(NYT,2011年12月11日)
- クルーグマン「中欧の影」(ブログエントリ,2011年12月11日)
- クルーグマン「さらにハンガリーについて」(2011年12月20日)
- クルーグマン「収束するイギリスのインフレ」(ブログエントリ,2011年12月13日)
- クルーグマン「共和党のトチ狂った金融政策論」(NYT,2011年12月15日)
- クルーグマン「中国のバブルははじけるか?」(NYT,2011年12月18日)
- クルーグマン「事実無用時代の選挙戦」(NYT,2011年12月22日)
- クルーグマン「インフレ率速報」(2011年12月23日)
- クルーグマン「汚染物質の春の日」(NYT,2011年12月25日)
- クルーグマン「さらに債務負担について」(2011年12月28日)
- クルーグマン「ヨーロッパの財政ゾンビ」(2011年12月29日)
- クルーグマン「ケインズは正しかった」(NYT,2011年12月29日)
- クルーグマン「不況期にはインフラ投資がおすすめ」(2011年12月29日)
- クルーグマン「円には円を:デフレの罠」(2011年12月30日)
- クルーグマン「エコな経済をつくる:環境経済学サーベイ」(前半)