リオで生まれた男,光学マウスでおなじみのoptical_frogでございます
全自動百科事典『オートペディア』がそう教えてくれました.*1
- 1974年にリオデジャネイロで生まれた。
- 1984年にエリマキトカゲが大流行したので捕獲に行き、行方不明になりかける。
- 1987年にNTT株が上場。財テクに走る。
- 1989年に手塚治虫の死に立ち会う。
- 1991年にロンドンサミットに参加。
- 1996年にNASAのスペースシャトル「エンデバー」に乗船。
- 1999年にアンゴルモアの大王を撃退する。
- 2000年に南極訪問中、セカンドインパクトを偶然目撃。
- 2001年にユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が大阪市に開業。徹夜で並んで入場する。
- 2003年に江戸幕府400周年記念に新江戸城を築城。
- 2007年に「○○王子ブーム」に便乗。「opticalfrog王子」と名乗るが注目されず。
な,なんだってー
しかも光学マウス*2と深い関連があるご様子:
近年の研究によると、ホイールの分野で活動した時期、opticalfrogはクリック感やマウスについて強い興味を抱いていた。また、ホイールの分野でopticalfrogは実力を発揮した。「長女に言われた」という言葉はこの時期のopticalfrogをよく表現している。
この時期のopticalfrogに関する人々の発言は、よく記録に残っている。それらの中から興味深いものをいくつか挙げておく。
- opticalfrogはとても使いやすいである。
- opticalfrogは引っかかりははっきりとある。
- opticalfrogは前みたいにカクッって感じで回るんではなく、するする回る。
「長女に言われた」ってなんですのw
それにしても,この記述
そして学生時代、残念なやつだったことで世間に知られるようになった。
ぁ・・・ぁああああああああああああーーーッ
*1:koiti_yanoさんの「ハリ・セルダンになりたくて」で知りました