昨日のエントリの補足です. 質量名詞の water などは,等質で境界をもたないものとして概念化されていて,たとえばある分量の水を足し合わせたものもやっぱり水であると私たちは当然のこととして推論します.(当たり前すぎて「推論」と呼ぶのが不自然な感…
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