2月下旬から3月上旬の活動記録
はてなから足が遠のいています.べつに例のはてなブックマーク騒動のせいじゃなくて,たんに筆無精でして.はい.
さて,2月下旬から3月上旬にやってたゲリラ翻訳活動は以下のとおり:
スタンフォード哲学百科事典翻訳
スタンフォードが誰でもオンラインで閲覧できる哲学百科事典を公開してまして,その非公式なゲリラ翻訳を1点のみ.
- ジェフ・スピークス「意味理論」(theories of meaning)
これは「スタンフォード哲学百科事典翻訳プロジェクト」という人たちのところに放り込んだものです.どういう人たちなのかはよく知りません.
グーグルドキュメントでやりました.どなたでも閲覧およびコメントできます.
クルーグマン@道草
こちらはいつもどおりです.
- クルーグマン「ギリシャが意味すること」(NYT,2012年3月11日)
- クルーグマン「無知は力である」(NYT,2012年3月8日)
- クルーグマン「ついにスペインが」(2012年3月7日)
- クルーグマン「不況下の痴呆政府と地方政府」(NYT,2012年3月4日)
- クルーグマン「経済モデルと経済学の予測」(2012年3月3日)
- クルーグマン「4人の財政詐欺師ども」(NYT,2012年3月1日)
- クルーグマン「自動車都市物語」(2012年3月1日)
- クルーグマン「なにがヨーロッパを苛んでいるの?」(NYT,2012年2月26日)
- クルーグマン「ひみつのロムニーちゃん:不誠実な隠れケインジアン」(NYT,2012年2月23日)
- クルーグマン「無益な痛み」(NYT,2012年2月19日)
- クルーグマン「福祉を拒む《たかり屋》たち」(NYT,2012年2月16日)
コラム・ブログエントリの他に,インタビューも訳しました.全3回分で,1と2は optical_frog,3 は anomalocarisさんの作業です.
- プレイボーイ・インタビュー:クルーグマンに聞く (PART 1/3)
- プレイボーイ・インタビュー:クルーグマンに聞く (PART 2/3)
- プレイボーイ・インタビュー:ポール・クルーグマン(PART3/3) (※anomalocarisさんの訳)