「部分的期間の定理」

部分的期間の定理
発話時現在を含むことによってアルを適切とする状態があるとき,その状態の継続期間のうち,発話時現在以前の部分を取り出すことによって,必ずアッタも適切となる.
金水敏「テンスと情報」,音声文法研究会 (ed.) 『音声と文法3』くろしお出版,2001年,p.66)



とりあえずメモだけしておきます.