おなじ "subjectivity" というタームを使っているのでこんがらがっちゃいますが,トローゴットとラネカーでは定義がちょっとちがいます.上記の訳文でラネカーも少しふれていますように,トローゴットの場合,ある構成素が (a) 話し手の主観的な態度を (b) …
http://www.bbc.co.uk/radio4/reith2008/ ポッドキャストが配信されているので,帰宅してから聞くつもりです(「ヲタめし!」のあとで).
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